無能を目指せ!

福祉
この記事は介護職員は有能であることを上司に悟られてはいけない。ということを書いた記事です。【能ある鷹は爪を隠す】介護業界ほどこの言葉の意味が重い業界は他にないです。その理由を語ります。

この記事を要約するとね。

①介護業界では有能であることが知られることは悪い方向にしか進まない。
②介護業界で安寧に生きる為には無能を演じて上司に目をつけられてはならない。
③有能が無能を演じるのに最大の障害となるのはプライド。

ということが書かれてるわね。

ハッピー君。課金制限を食らう。の巻。

この冬貰った給料を全部ソシャゲ課金に注ぎ込む!!

本気かよ…?冬のボーナス、全てを捨てることになるんだぜ…?

ふふ…怖いのか…?ボクが許す。インストしたゲームに全て課金しろ!

おおおおお!!お持ち帰り!!

ドラクエウォークより引用。

って?なんなんだよ?これ!?誰だよ?ボクのスマホに課金制限したのは?

僕に決まってるでしょうが!新年早々、何を馬鹿なことをやってるんだい?君は?

いいじゃん?僕のお金なんだから、それに正月は倍率が凄いんだぞ!推しのSSRをお迎えするチャンスじゃん?

…君のような奴は無能を演じなくていいから羨ましいよ。

なんだって?無能を演じる?無能なんて演じる必要はないじゃん?てか僕は有能を自称してるんですけど?

はぁ。(あえて無視)介護の業界では違うんだな…。今日は【介護業界では無能を演じろ】ということについて書いていくよ。

  この記事で分かること

介護業界では生き残る為には、上司や周囲に有能だと気付かれてはならない。現場では無能を演じる必要性が重要である。ということを書かれてます。

介護業界では有能だとバレた瞬間に搾取が始まる!

介護業界は基本、無能の集まりでできています。

社会の定義からすれば人気のない介護という業界にくること自体、どこかしら問題があるからです。

一応、この介護という業界の特色をもう一度、軽くおさらいしてみましょう。

 ・世間一般に認知されている介護業界の特色。

・3Kで汚い仕事・人手不足で忙しく給料も低い仕事・高齢化社会で需要はあるが提供が追い付かず、少子高齢化の為に給料が上がる見込みがない仕事。・有給などの福利厚生は人手不足の為に満足に取れない仕事。

うーん。一体、誰がこの仕事を進んでするのだろうか?

まぁ、若者は来ないよね。

  関連記事

介護の3Kとはなにか?
この記事は介護施設における3Kについて書いた記事です。よくメディアなどで取り沙汰される『3K』とは一体なんなのでしょうか?

  関連記事

介護の3Sとはなにか?
※この記事は介護の『3Sとはなにか?』について解説した記事です。3Kは聞くけど3Sは知らない人が多いと思うのでこれを機にハッピー君と勉強して行ってください。

このような惨状では。当然、万年人手不足。

かつ若手が入ってくることは望めません。

ですから、介護業界では身内の少ない持ち駒で仕事をしていくしかありません。

そんな業界ですから。

仮に優秀な職員がいたなら、その職員は祭り挙げられ、無能と同じ給料で多くの仕事を押し付けられます。

これは絶対に起こることだからね。だから有能だと自覚がある人は極力、無能を装わなければいけないんだよ。

無能と呼ばれる人と同じ給料でそれ以上に働かされるのは辛いよね。

そうなんだ。だから、この【祭り上げシステム】の不平等で上に昇進させられた有能職員は見切りをつけて辞めちゃうんだ。

そして、残る本当の無能ばかりになるから介護業界は低レベル化が進んでいくのさ。

有能の自覚がある職員はどうすればいいのか?

正直、介護職から転職するのが一番です。

ですが、それが出来ない状態(年齢や障害)でその職場に居座るしかない状況では極力、無能を演じながら仕事をするしかありません。

具体的に無能を演じるにはどうすればいいか?というと。

極力、自分の仕事しかしなかったり。

意見を求められても意見を言わなかったり。

提出物を出さないようにしたり。

レクレーションなどの集まりには極力参加しなかったり。

義務だと喚いて。有給申請をできるだけして他者より多く休むことを心がけたりすることです。

特に問題解決する能力等はリーダーの器あり。

と認識されるので。カンファレンスなどではできる限りなにも発言しないことが大事です。

まぁ、それでもさ。当たり前のことを当たり前にするだけでも介護業界では有能と見なされるから。難しいよね。

無能を演じるって大変なんだね。

プライドが邪魔をする。

無能を演じようとすると必ず自称有能者の内心ではプライドが邪魔をしてきます。

このプライドというのは本当に抑えがたく、無能を演じる上で邪魔になるものです。

何故なら有能な能力を持つ人というのは、普段何気なく生きているだけでも有能なわけですから、その無意識な能力を意識して抑えないといけないからです。

例えていうなら。

東大候補生が小学生の時に周囲に同調して生きていくのがきつくなる状況や。

状運動能力の高い人があえて凡夫と同じ能力で競争をして「全力だ」と演技するようなものです。

うまく演じる力があってもストレスは並大抵のものではないはずです。

しかし我慢できずに無意識に有能さを発揮すれば。

老獪な上司達に祭り挙げられ、能力搾取される立場に押し込められるのです。

介護業界で一番、美味しい汁を吸えるのって実は無能説なんだよね。無能も才能さ!

生きてるだけで立派なもんだ!

まとめ

①介護業界では有能であることは悪い方向にしか進まない。②介護業界で安寧に生きる為には無能を演じて上司に目をつけられてはならない。③有能が無能を演じるのに最大の障害となるのはプライド。プライドを抑えるのは非常にストレスにもなる。

でも、無能ばかり演じてると今度はお局さんの餌食になってしまう。

うわ!もう、どうしようもないじゃないか?

だから大事なのは絶妙なさじ加減な生き方なのだ!

…でも、できるわけないから、こういう介護を題材にしたブログの行きつく先は、転職や精神科の案内になるんだよね。

  関連記事

介護士の転職について。
介護職の転職について語ります

 関連記事

なぜ?福祉の世界にはメンヘラが多いのか?
この記事は介護の世界には何故、精神的に弱いメンヘラが多いのか?について書いた記事です。

というわけで、今日は【有能な無能】について語ってみたよ。有能が無能を演じるのは難しいだろうけど、頑張ってみてね。

要は【介護職で必要以上の仕事をすると祭り上げられる可能性が高い】ってことでしょ?

大雑把に言えばそうだね。それと今回は語らなかったけどーー

介護業務は極めれば極める程、何故か介護業務と疎遠になる不思議な業界なんだよね。

今度は、【祭り挙げられてしまった有能が生き残る心構え】の記事でも書いてみよう。と思っているよ。

  おしまい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました