
珈琲がやめられない。やめたら立っていられないし、歩けないし、ちゃんとした文章で話せなくなる。
※ドラマ。ローレライギルモアより。
読書するにあたり、常においておきたいアイテム。
それは、珈琲です。
今回は珈琲の飲み方について、お勧めを紹介しようと思います。
結論から言って、最も珈琲が美味しい時は、朝起きた時だと思います。
脳が覚醒していない時に飲む珈琲はカフェインによって脳を覚醒させるし、なによりも美味しく感じるんです。
珈琲の入れ方にも僕。個人。作法のような物がありまして、珈琲を入れるコップはコンビニのカップを使用するという物です。

コンビニのカップってお洒落で。
下手なマグカップより良い感じなんですよね。
良く使う珈琲豆はレギュラーコーヒーのネスカフェのプレジデントです。
インスタントコーヒーの中では高級品になるんでけど。
美味しいです。特にプレジデントという響きが良い。

なんか飲んでると、頭の中で『どじゃーん!』って擬音が鳴る気がします。
珈琲というのは嗜好品の中でお酒やタバコと違い。脳の機能を麻痺させないのがありがたいです。
ただ、珈琲の効用にも副作用が無いわけでもなく、一日の目安は3~4杯くらいが適量らしく。夕方16時以降は飲まない方がいいらしいです。
今日は、読書のお供。珈琲について語ってみました。
まとめ。
① 珈琲は朝。起床時が一番、美味しい。
② 容器はコンビニの珈琲カップを使用するとお洒落。
③ ネスカフェのプレジデント珈琲は美味い。
④ 適量は3~4杯で16時以降は飲まない方が良い。
珈琲をお供に、良い読書ライフ送りましょう。
じゃ、またね。
おしまい。
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