コロナワクチンの弊害

福祉
この記事は介護施設でコロナワクチンを打つとどのような弊害が起こるのか?を紹介します。

この記事を要約するとーー

①ワクチンの副作用は万別。
②施設ではほとんどの職員がコロナワクチンを打つことになる。
③ワクチン接種後は休みの希望を出しておくのが吉。

ワクチンの接種ってよく考えたらリスク高いわよね?

ククさん。その話題は荒れるから言わないでね.。

ピエロ。ワクチンの副作用で苦しむの巻。

ぐううぇ!ワクチンの副作用でKT39.0なのに働かなければいけないよ!きちぃ!

え?!なんで休めないの?休めばいいじゃない?

ところが休めないんだよ…!みんなも同じ条件でワクチンを打ってるもんだからさ。「なんで?あいつだけ?」みたいな状況になっちゃうんだよ!

ワクチンの副作用で症状が出てるなら他者に感染する可能性はないからね。

自己管理が出来てないお前が悪い!働け!」みたいな風潮が介護の現場にはあるのさ!

ま、まじかよ!介護施設って村社会だな!

今日は【介護施設でコロナワクチンを接種して熱発したらどうなるか?】を書いていくよ。翌日出勤で熱出して働くのは地獄だぜ!

この記事で分かること

コロナワクチンを介護施設で介護職員が摂取して熱発するとどうなるのか?】医療従事者特有の環境やバイアスを踏まえて紹介します。

とにかく結論から言うと。ワクチン接種後は休みにした方が良いよ!

ピエロみたいに熱症状で働くことになるからね!(笑)

コロナワクチンの副作用は千差万別

コロナワクチンの副作用は千差万別です。

年齢を重ねていれば副作用が出る可能性が低いというデーターもありますし年齢に関係なく副作用が出る可能性もあります。

糖尿病、高血圧などで薬を多く飲んでいる人はワクチンが起こす副作用に対して免疫が出ている可能性もありますし、若くて健康でも酷い熱発をする可能性もあります。

要は誰がどのような症状を出すかは分からない状況にあるのです。

分からないということは怖いことだよね。

だからワクチン接種を反対する人も多く出てくるのよね。

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発熱しながら書きました。
コロナワクチン2回目の体験談です。24時間経過後。発熱しながら書きました。

ピエロの身をもって経験したコロナワクチンの副作用だよ。

ほぼ義務化しているワクチンの接種。

介護施設などの現場でコロナワクチンを打つことは医療従事者としてほぼ義務化しています。

健康的弱者である利用者にコロナウィルスを感染させない為に職員はコロナワクチンを打つのは当然だ。という考えが根付いているのです。

たまにコロナワクチンを打つことに反対する人間がいたとしても大抵の人間はコロナワクチンを接種する状況と環境に負けてワクチンを接種してしまうのです。

ワクチンを打たなくてコロナに感染した場合。「ほらみたことか!」みたいな空気になるのだ!

酷い場合だと施設のコロナはすべてワクチンを打たなかったそいつが持ち込んだ。みたいな状況になるのよね。

怖いな!やばいな!介護業界!

体調を崩しても休めない環境

介護施設でコロナワクチンの副作用が出ても中々休めない環境にあります。

それは福祉業界が人手不足というのもありますが介護施設特有の同調圧力というものがあります。

上記で述べたようにワクチンの接種は介護施設では義務化しています。

当然、副作用に個人差があるのですが、仮に翌日に出勤する人間が熱発しても許さない風潮があるのです。

みんな平等にワクチンを打ったのだから副作用が出る確率は平等。熱発や節々が痛いのは自己責任。休んだりするのは怠惰である!みたいな考えがあるのです。

た、体育会系だな…!てか昭和かよ?

おまけに体調を崩す理由はコロナワクチンの副作用だから職員同士で感染する可能性はないだろ?

安心して病人に鞭を打つ環境が出来上がるのさ!

利用者も同じ日に同じワクチンを打っているから感染させるリスクはないしね。

医療関係が整っているので薬を飲ませてでも働かせられる。

介護施設というのは医療道具がそろっています。

内服薬だったり、ガーゼだったり、痛み止めだったりです。

服作用で熱発した職員には解熱剤を処方してでも働かせる施設があります。

利用者には家族やドクターの指示がなければ薬を服用させないナースも。職員に対しては強権を振るい強制的にカロナールなどの解熱剤を飲ませて働くことを指示してきます。

体調を理由に帰宅されるとナースも仕事増えるからね。「痛み止め打ってでも働けこの野郎!」って感じだよ。

お、鬼だ…

コロナワクチン接種後は公休にせよ!

以上のことからコロナワクチンを打った直後はどんな副作用が起こるか分からないので休日にすることをお勧めします。

ワクチンの副作用は当日から翌日に出ることがほとんどだからです。

もちろんこのような情報はみなさん周知の事実でしょうからいまさら言うまではないのですが。

一応、コロナワクチンの副作用の症状を下記に書いておきますね。

これらの症状が怖い方は希望休や有給を出しておくことをお勧めします。

コロナワクチンの副作用

起こりやすい副反応 新型コロナワクチン接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等)が現れることがあります。 こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していくそうです

ネットで拾える情報だね。

これが全てではないけど大体このような症状が報告されているね。

まとめ

①コロナワクチンの副作用は万別。接種後から翌日にかけて副作用が出ると言われている。
②介護施設などではワクチン接種が基本的に義務付けられている為、ほとんどの職員がコロナワクチンを打つことになる。しかし副作用で欠勤することは許されない環境であるため。『解熱剤を打ってでも働け!』という環境が出来上がっている。
③コロナワクチン接種後は休みの希望を出しておくのが吉。

というわけで今日は介護施設で起きるコロナワクチンの副作用について書いてみたよ。医療業界独特の闇が垣間見えたろ?

なんだよ?コロナワクチンって打ったら危険じゃないかよ?

あれ?

どうしたんだい?

コロナワクチンをみんな打つことが確定ならワクチン接種後に希望休みが飽和して休日がとれなくなる人も多いんじゃない?

良いところに気づいたね。その通りさ。全員が摂取するわけだから全員が次の日に希望休みを取ることは当然難しくなるね。

当然、貧乏くじを引く人間も出てくるわけさ!

今回のピエロみたいに高熱出しても働く人が出てくるわけね。

そ、そんな!それじゃコロナワクチンって職員を疲弊させるためのワクチンじゃないか!?

大してコロナウィルスに対して効果があるわけでもないしね。

コロナに感染する人は感染するわけだしね。

と。言ってもだよコロナが病気のカテゴリーとして5種になったからコロナワクチンの義務化も今後はなりを潜めるでしょう。

ワクチンって効果あるかどうか博打のような側面があるよね。

おしまい

フリートーク

ハッピー君の吹き出しが変わりました!

やったぜ!パフパフドンドン!!

ククちゃんの吹き出しも制作中です。

やったわ!可愛くなってリニューアルよ!

僕は一人写真で頑張ります!

…えーと。それはなんでなの?

僕までデフォルメ化したらリアル方面とのバランスが崩れるじゃん。このブログは福祉(現実)と漫画(フィクション)のバランスで成り立ってるんだからさ。

光と影というやつだよ。

そ、そんな裏設定があったんだ…!このブログ…

数か月の内にテーマもJINというやつに変えます。

なんかリニューアルって感じよね?なにか羽振りが良くなったの?臨時収入でもあったの?

広告収入も一定で入るようになったからね。ここら辺でブログに投資をしてみようと思ったわけなのだ。

断酒も順調に出来てるしね。浮いたお金は以前から言ってたようにブログに還元することにしたのですよ!

そうか!ブログの収入が少なくても断酒で浮いたお金はかなりの額になるもんね!

最近は離脱症状の散財もないしその分くらいはブログに還元しないとね。

今年中にブログをパワーアップさせて来年をリニューアルしたブログの状況で迎えることが今の僕の目的なのさ。

なんという意欲的な姿勢。これが酒絶ちをしたピエロの姿なのね。

あ。でも今でも酒は飲みたくなりますよ。今日だってかなり飲みたかったし。

お酒との戦いに終わりはないってことだね。

脳に一度でも酒の快楽が刻まれたらもう駄目だよ…アル中ってやつはさ。

依存症のみなさんも頑張ってね!

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