息子が人を殺しました。の紹介。

読書
・この記事は新書・『息子が人を殺しまた』について感想を述べた記事です。
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・この記事は新書・『子供が人を殺しまた』の画像を一部引用しています。
 
息子が人を殺しました 加害者家族の真実 (幻冬舎新書)
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うおおお!!ムカついた!もうこんな世の中うんざりだ!!全てを破壊してやる!!

ソシャゲのガチャに外れた腹いせに台をパンチする癖は真面目に止めた方が良いよ。

ピエロに数万円かけて爆タヒしてしまったボクの財布の状況が分かるか…!!?

それは自分の問題でしょ?さすがにそれは擁護できないよ?

ああ!もう殴ってやる!!

…!!ぎゃす!!

すいません!やりすぎました…!

君はちと感情的になる側面があるよね…。君は暴力の危険性はもとより犯罪を犯した時の被害というものを考えるべきだね。

犯罪者になると加害者だけでなくその周囲=友人、家族にも害が及ぶ可能性があるんだよ?

え?加害者って本人だけが罪を償うわけではないの?刑務所に入って本人だけが罪を償えば終わりじゃないの?

君の単純性は美徳だけど、社会を生きる為にはもっと考えなければいけないこともあることをお伝えしよう。

今日は新書・『子供が人を殺しました』を紹介しよう。この本を読んで犯罪を軽はずみに考えるものではないことを考えるんだよ?

項目内容
書名息子が人を殺しました ― 加害者家族の真実
著者阿部恭子
出版社幻冬舎
レーベル幻冬舎新書
発売日2017年11月29日
判型新書
ページ数約189ページ
定価約880円(税込)
ISBN978-4344984738

発売日は2017年だから10年近く前の本だね。だから、この本に出てくるインタビューとかは今の時代とズレてるかもしれない。

この本は、犯罪を犯した本人ではなく「加害者の家族」に焦点を当てたノンフィクション新書です。

殺人事件が起きると、逮捕された犯人は刑務所に入ります。しかし、その家族は罪を犯していないにもかかわらず、社会から激しい非難を受けることがあります。

  • ネットで名前や住所が晒される。

  • 住んでいた家やマンションから追い出される

  • 会社や学校で孤立する

  • 引っ越しや改姓を余儀なくされる。

この本では、日本で初めて「犯罪加害者家族を支援するNPO」を立ち上げた著者が

実際の相談事例や体験談をもとに加害者家族が直面する差別社会からの孤立家族の葛藤支援の必要性などをリアルに描いています。

つまり、「犯罪は一人の問題ではなく、家族の人生も大きく変えてしまう」という社会問題を考えさせる内容になっています。

分ったかい?ハッピー君。『あらすじ』だけでも犯罪は一人の問題ではなく、周囲の人間を不幸にすることが分かるだろ?

ひ、ひでぇ!!犯罪を犯したのは本人なのに、こんな目に合うのか?

この本が投げかける問の一つに

『家族はどこまで背負うべきなのか?』というのがあります。

結論から言うと、社会的にも倫理的にも 「法的責任」と「道義的責任」は分けて考える必要があります。

責任内容
刑事責任本人のみ
民事責任ケースによる
道義的責任家族が自主的に判断

法的には罪がないからと言っても倫理的問題を別に考えなければいけないんだよ。多くの法学者達は上のように考えてるんだよね。

法は許しても俺は許さねぇ!◎ぬまで追い詰めてやる!そう考えるのが被害者の意識にあるんだよね。

…こ、怖いよ…!!

本書に載せられている事実はとても重いものがあります。

兄弟が人を◎したから、被害者にレイ◎されて妊娠してしまった。悪夢でレイ◎した人を殺◎夢をみたら、その顔が兄弟の顔だった。

親が犯罪者だから残った家族は村八分にされ兄弟が◎されても文句は言えず、タヒぬ程、高熱を出されても何もしてもらえない。

お嬢様学園に通ってる女の子の親が詐欺罪で捕まったら、急に今までの嫉妬からSNSや友人から誹謗中傷されて学校を追い出される。

大体がこんな感じでページが進んでいきます。

読んでるだけで胃が重くなる内容ばかりでした。

他にも結婚を寸前に破局したり、旦那が盗撮してしまった為に奥さんが全女性社員の前で土下座させられたりするらしい。

もういい!!もういい!!もういい!!!!

テーマ内容
加害者家族の現実犯罪者の家族が受ける差別や社会的制裁
社会問題日本ではほとんど議論されてこなかった問題
家族の葛藤「家族としてどう向き合うか」
支援の必要性加害者家族を支援する制度や理解

『日本では犯罪者に人権がない!』みたいな考え方があるんだよね。だから、これ隠れざる社会問題になってるんだよね。

日本は特に村八分を良しとする風潮があるわよね。

今まで、考えてこられなかった日本の社会問題なんだね。

息子が人を殺しました 加害者家族の真実 (幻冬舎新書)
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ポイント内容
テーマ犯罪加害者の家族が直面する社会問題
家族の現実事件後、家族は誹謗中傷や社会的孤立に苦しむ
社会の反応ネットでの個人情報拡散や強い批判
法律との違い法律上は責任がなくても社会的制裁を受ける
著者の主張加害者家族への理解と支援の必要性

『息子が人を殺しました』は、これまで見えにくかった「加害者家族の現実」を描いた社会派ノンフィクションなんだ。

犯罪の責任は本人にあるけど現実には家族も大きな影響を受ける。本書は、そうした状況を理解し 社会としてどう向き合うべきかを考えさせる一冊なんだ。

……

……あの?ところでハッピー君。どこに行ったの?

あんたが脅しまくるから、泣きながら外に出てったわよ…

だー!!やり過ぎた!!

…お終いだ…ボクがガチャ爆◎をしてしまった為にピエロを殴ってしまったので、ボクの家族は村八分の八つ墓村だ…!!

ああ…いたいた。

…まぁ、殴られたのは痛いから止めて欲しいけど、ハッピー君。そこまで大げさに考えなくて良いよ。

ああ…刑務所だ…タヒ刑だ…ボクはどうなっても良いので、家族だけは許して下さい…!!

……あのハッピー君。言いにくいんだけど君に家族はいないよ。

君はこのブログで作られたデジタルピエロだから泣いても笑っても家族はいないよ…

そんなことないよ!ピエロがいるじゃないか!?

がはぁ…!!うごげぇ!!うごおおおおおおおおおおおおお!!

ぐげあああああああああああああああああ…!!!!

おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

げはげはぁ…げはくぁ・・はぁはぁ……!…うごお…!!

な、なんという、感動的な言葉。こんな捻くれたブログには似つかわしくない素晴らしいセリフ。

大丈夫だよ…!ハッピー君。いざとなったら僕が守ってあげるから!責任も僕が取るよ。大丈夫だよ!安心しなよ!僕は結構、ヤル時は◎るタイプだよ?

僕は強くは無いけど王天君並みの悪知恵とオヴェロン並みの狡猾さを合わせ持つモリアーティーなんだよ。邪魔する奴は全員ブ◎してやる!!

か、感動だ…!!ピ、ピエロ!!なんて良い邪悪なんだ…!!

……。

…あんたら忘れているかもしれないけど…ハッピーが殴ったのはピエロなのよ?

あ!そうだ!なら、どうでもいいや!!ピエロも責任を取ると言ってるし。ボクはソシャゲの続きをしよう。

…!良い話だったのに!!

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