ドラゴンクエスト。ダイの大冒険。勇者アバンと獄炎の魔王を読んでみた。

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ドラゴンクエスト。ダイの大冒険。勇者アバンと獄炎の魔王
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項目内容
原作三条陸
漫画芝田優作
監修堀井雄二
初出(連載開始)2020年10月19日
掲載誌Vジャンプ(2020年11月号)
単行本第1巻発売日2021年3月4日
出版社集英社

ドラゴンクエストのダイの大冒険が完成してから20年近く経ってから、まさかのスピンオフだよね。

ダイの大冒険のスピンオフでしかもアバン先生の過去話がVジャンプで連載されてヒットするんなんて誰も予想できなかったよね。

魔王ハドラーの復活により、世界は再び平和を脅かされていた。カール王国は魔王討伐の軍を立ち上げるが、ハドラーの圧倒的な力の前に苦戦を強いられる。カールの騎士であり、天才的な魔法と剣の才能を持つアバンは、魔王打倒の使命を帯び、旅立つことを決意する。

本編。ダイの大冒険の過去話で師匠・アバン先生の過去話だね。

令和のなろう系物語が横行している中、王道中の王道物語だよね。

ドラゴンクエスト時代が勇者が魔王を倒すという王道ストーリーだから逆に新しいんだよね。

本編のダイの大冒険もそうなのですが、外伝でスピンオフの本作は超が付くほどの王道ストーリーです。

選ばれた天才勇者が努力して仲間に恵まれて魔王を倒す。簡単に要約すればそういう物語です。

令和の時代は多くの物語が存在しており、クォリティーも高いですがシナリオは凝り過ぎたものも多く、読み込み理解すれば素晴らしいですが理解が難しい作品も多いのも事実です。

少年漫画ですら、超能力や個性の設定が難しく一読では理解できない作品が多いです。

しかし本作は本編が20年前の作品ということもあり外伝とはいえバリバリの王道ストーリーです。

王道が少なくなり複雑化したのは、これは漫画を読む年齢層が高くなってるということもあるだろうね。

そういえば昔は漫画は小学生でお終い。中学生くらいから読んでたら馬鹿にされる時代だったんだよね?

そうだね。そういう意味では漫画は市民権を得たよね。

ドラゴンクエスト。ダイの大冒険。勇者アバンと獄炎の魔王
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本作、獄炎の魔王の素晴らしい部分は本編へのリスペクトです。

作者監修があるとは言え、本編のダイの大冒険を非常に良く読み込み、本編を読んだことがある読者が納得する設定を盛り込んでいることです。

特に本編の主要キャラの親族や師匠。本編に重要な役割を与えるキャラクター達の影の落とし方が非常に上手いです。

本編では師匠ポジションで本気を出してないキャラクターの全盛期を上手く描いているのは凄いよね。

主人公の相手サイドの動きみたいなのをネタバレせずに描くのは相当、本編を読み込んでる証拠だよね。

本編の作品が20年近く前に完結しており外伝の本作が過去のお話であることから本作は本編のスタートが完結になるわけです。

本作は本編を引き立てつつも補足をしているという点では非常に良く出来た作品です。

特に敵の強さ設定が非常にバランス良く設定されており主人公の敵の魅力が分かれば分かるほど

本編のキャラクター達の魅力も増すという良いキャラ作りが出来ているのです。

特に本編のバラ◎がいかにヤバかったが外伝を読むと改めて分かる。

外伝を読めば本作も読み直したくなるなんて良い外伝作品の証拠だよね

外伝を楽しませて本編も楽しませる。良いスピンオフ作品の見本だね。

ドラゴンクエスト。ダイの大冒険。勇者アバンと獄炎の魔王
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ダイの大冒険が好きな人には本気でお勧めできる名スピンオフ漫画です。単独でも楽しむことができますが本編を読んでいると更に面白く感じることができるでしょう。
・本編のダイの大冒険では脇役や師匠ポジションのキャラクターの深堀りが素晴らしいです。新キャラも多く登場しますが、懐かしく新しいダイの大冒険を読んでいる感じがするので作品を壊すようなことは絶対ないと断言できます。

リスペクトというの大事だということを教えてくれるスピンオフ漫画だね。

ダイの大冒険が好きな人は絶対に読んで欲しい漫画だよね。

本編も是非読んで、ダイの大冒険の世界を楽しんで欲しいね。

おしまい

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