ドリフターズを読んでみた。

漫画やゲーム
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ドリフターズ(平野耕太)
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HELLSINGを読んでみた。
この記事は漫画『HELLSING』について紹介した記事です。ネタバレは基本的に含みませんが初見で読みたい方はブラウザーバックをお願いします。

全作ヘルシングの紹介はこっちだよ。

平野耕太の代表作。10冊なのに異常に濃い作品。

『ドリフターズ』は、平野耕太による日本の漫画作品。少年画報社の月刊漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』にて2009年6月号より連載中。 古今東西の英雄が、中世ファンタジー風の異世界に召喚されるアクション系歴史ファンタジー作品。

作者は萌え暴君と言われてる平野耕太だよ。

あ、あの萌え暴君が作者なのか?

そう…あのだ!

項目内容
初掲載2009年
掲載誌ヤングキングアワーズ
出版社少年画報社
連載開始号2009年6月号
単行本第1巻発売2009年7月

ドリフターズは平野耕太という漫画家が考えた魔界転生です。

昔、活躍した英雄をファンタジーの舞台に送り込んで陣営を組ませて戦わせるというものです。

今の時代で言うとFate/staynigntというと分かりやすいでしょうか?

昔活躍した英雄を競い合わせるのは面白いですし、本当に実在した人物は感情移入がしやすいのです。

英雄を使用して戦わせるのはありふれていて

トレース。パクリ疑惑が囁かれていましたが

平野耕太の独特の節。漫画力でとても魅力的な作品になっています。

ちなみに僕等世代からは鬼◎王ラン◎のパクリとか呼ばれていた。

え?なにそれ?エ◎ゲー?

もはや、古典だよね。あのゲーム。

ベタと陰影(トーン)の使い方に関しては天才と言われた平野耕太の絵には昔から定評があります。

そして作者独特の考え方のは個性があり、切れたセリフ回しは漫画家随一であると思います。

話の展開も絶対に適わない敵に戦略、戦術を駆使して挑むのは熱い展開と言えます。

狂ったセリフでの会話が昔インタビューで強い酒を飲んだような感覚があると言われてた。

中2の夢だよね。あのセリフは。

平野耕太の漫画を読むとなんか良い意味で狂気が伝播する感覚があるんだよね。

テーマ内容
英雄とは何か勝者だけでなく敗者も含め、歴史に名を残した人物の“本質”を問い直す
勝者と敗者の歴史観歴史は勝者が作るという前提を揺さぶる構図
戦争の本質理想・野心・復讐・信念が絡み合う戦争のリアル
信念の衝突時代や価値観の違う英雄同士の思想対立
救済と憎悪「廃棄物(エンズ)」が抱える絶望と怒り
国家と統治異世界での国づくり・政治・軍略
人間の業(ごう)欲望・暴力・信仰など人間の根源的衝動

勝者と敗者の歴史と動機を深堀りしているのがテーマ性だよね。

これだけ色々なテーマやキャラクターをごった煮にして作品が壊れないようにするのは凄いよね。

平野耕太の構成力は高いよね。

平野耕太の漫画・ドリフターズ。英雄を競い合わせるという単純なテーマ性で平野耕太がどう料理するのか?を書いた作品です。作者独特のヒラコー節が炸裂し得意分野である戦争モノで物語を上手く昇華させています。問題は休載が多く進行が遅いことです。作者の寿命が先に尽きるのが先なのでは?とずっと言われ続けた作品なのです。

まぁこれは他の漫画作品。『ハンターハンター』や『ヒストリエ』にも言えることだけどね。

漫画って本当に完結させるのは難しいんだね。

もはやAIに続きを書いてもらう時代だよ。

ベルセルクもなんだんかんだで続いてるしね。漫画の作成の仕方は今後、大幅に変わっていくのかもね。

ともかくドリフターズは面白いけど進みが遅い漫画なんだね。

ちなみにここだけの話。進みが遅いということはブックオフで投げ売りされる可能性が高いんだ。つまり安価で手に入れやすい作品でもある。(令和8年2月現在)

じゃボクもドリフターズ買ってくるね。

というわけで、今日は平野耕太のドリフターズを紹介してみたよ。みんなも読んでみてね。

おしまい

ドリフターズ(平野耕太)
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