「イシューからはじめよ」を読んでみた。

書評
この記事は「イシューからはじめよ安宅和人  (著」の読書感想文です。生産性を高める為にはイシューって大事ですよね。

ハッピー君。犬の道を走るの巻。

Alone, Boy, Outdoors, House, Home, Toddler, Backyard

ああああ!!仕事が終わらないよ。こんなに努力を積み重ねているのに結果が出ないよ!!

おそらく、それはイシュ―が出来てない。一度、業務内容を見直すべきだよ。

えっ?イシューって?新しいソシャゲかなにか?

「イシュー」というのは、抽象的で色々な意味があるようだけど。僕は「生産的な行動をする際に必要な鍵(戦略)」と思ってるよ。

今日は、生産性を高める為に必要な戦略を生み出すヒントになる本。イシューから始めよ。を紹介しよう。

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 この記事のポイント。

イシューから始めよ。について基礎的な要約。犬の道を走らない為の考え方。

犬の道から抜け出そう。

Hitchhiker, Hitchhike, Dog, Road, To Travel, Walker

イシューっていうのは、なんとなくわかったよ。でも、犬の道ってなんだよ?

犬の道というのはね。生産的な効率なアウトプットを放棄して、努力や根性論に走ることだよ。

イシューから始めよ。を読んでいく上で

印象に残るキーワード。それが犬の道というキーワードです。

著者の方の考え方に。

これからの世の中は

一日。五分しか働かなくても

意味のある生産ができれば、それでOK。

という考えがあります。

逆に何万時間努力しても

生産的にコスパが悪ければ

意味がない。とも語っていました。

生産性の悪い。

無意味な努力や根性に陥ることを

著者は犬の道。と呼んでいるのです。

そこで仕事をする上で、なにが大事か。その見極めをして、生産性を最大にすることがイシューの目的なんだよ。

じゃ。ボクがレポートを書く為に色々な資料を集めても。内容を書く為に何時間も努力してもあまり意味がない?ってこと?

それが、生産性(目的)を達成する上で、効率が悪ければね。

人間というのは。

仕事を長い時間かければ。

成果が得られるものだと勘違いしやすい生き物です。

ですが、実は、それは幻想であり。

結果を出さなけれなば、なにも意味がない。と著者の方は語っています。

著者の方もIT業界などで、結果を出すことが正義という現実にふれて。イシューというものに目覚めたそうだよ。

そして、悩むことと考える。ことは違う。

悩んでる。と自分で思ったら。

寝るべきだ。と語っていました。

なんだか。ここは、ひろゆきの1%の努力に似てるね。

 関連書籍

ひろゆき著。1%の努力を読んでみた。
ベストセラー。1%の努力の読書感想文です。読みやすく面白い。ホリエモン著のゼロを意識した構成になっており堀江モンが好きな人にもお勧めできる一冊です。

イシューを導き出す為には。

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では。ここからはイシューの考え方を語っていこう。

 イシューを導き出すコツは。

①、生の現場に触れてみる。②、基礎知識を知る。③、情報を集め過ぎない。

一つずつ見て行きましょう。

①、現場に触れてみる。

当たり前といえば。当たり前なのですが。

イシューというものを探すためには。

現場、あるいは、実物に触れてみなければなりません。

出来ることなら、現場の生の声を聴いたり。一緒に作業を

させてもらって、生きた情報を集めなければならないのです。

そんなの当たり前だよ。戦略を練るんなら。現場を知るのは当然じゃん?

と。思うじゃん?でも、頭の良い人程、この現場に赴くことを蔑ろにする。頭が良いから。現場に行かなくても分かると思ちゃうんだ。

②、基礎知識を知る。

現場の生の声を聴いたら。次は基礎知識を知る。です。

大事なことは。

基礎的な知識を知り。

応用技術などは分けて考える。ということです。

基礎というのは不変なモノ。

イシューという鍵を探すのに大事な土壌となるのです。

あくまでイシューとは何か?を探すのが目的で知識を集めるのは最低限にする。ということだね。

その通り。そして、それが③情報を集め過ぎない。に繋がって来る。

③、情報を集め過ぎない。

情報を集めすぎると人は判断に迷いが生じます。

必要な情報なら、良いのですが。

基礎情報以外の情報というのは。

玉石混合で。

なにが必要な情報か分からなくなってしまいます。

だから、情報をどれくらい集めるか。

それを決めておく必要があると書いてました。

今の時代。インターネットのおかげで情報がありふれてる。この中から有益な情報を取捨選択するのは骨の折れる作業だよ。

情報の選別で、疲れちゃうね。

基本的なことですが。

上の三つを使って。

イシューを決めていきます。

ここで注意が必要なのは。

イシューには「なんちゃってイシュー」というものが存在しており。

本質をつく有益なイシューを得る為には

ちゃんとしたデーターの裏づけや。

行動可能かであるかを

分析する必要があるのだ。

と言っておりました。

少し話は変わるけど。この本には、「生産性における天才の定義」というものを述べているページがあって。

天才とは。仲間や同僚の同調圧力に負けず。希望的観測にブレず。状況に応じて目的を変えることができる人間。だと言っていたよ。

無から有を生み出すのを天才というのが主体の世の中で、なかなか、斬新な天才論だね。

ピエロのまとめ

 まとめ

イシューというのは。生産性を高める為に必用な鍵(戦略)大事なのは悩むのではなく。考える。ということ。悩む状態に自分がいるのだと気づいたら、即寝るべし。イシューを考える上で重要なのは、犬の道に走ってないかを認識し。必要な情報。基礎知識。を集めること。コツは情報を集めすぎないこと

まぁ、他にもイシューを導き出すコツは色々とかいてあったけど。基礎的な内容はこんなところだよ。

イシューを導き出す時。プレゼン等で発表する際は、映画の脚本。漫画のネームに似てる。とも言ってたね。

ZZZ

あ、こら、何故、そこで、寝る。まだ、仕事中でしょうが?

ボクは今、考えているのではなく。悩んでると気づいたのだ。だから、寝る!!

そういうのを思考放棄って言うんだよ!!

 おしまい。

 ピエロのお勧め度・4☆☆☆☆★

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生産性を高めることに煮詰まっているなら。一度、読んでみることをお勧めする。ブログ内では紹介できなかった考え方やコツも沢山、書かれています。

引用画像

イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」安宅和人  (著」

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