この記事は超像可動・リンゴォ・ロードアゲインのレビューです。
この記事は『超像可動』と『ジョジョの奇妙な冒険第7部スティールボールラン』のリンゴォ・ロードアゲインの画像を引用しています。
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発売日と値段
ちなみに限定版が発売された時の値段と年だからね。まだ一般販売はしてないんだよ。
一般販売されたらリンクを貼るね。それまで待っててね!(令和7年・3月8日)
造形
非情に良く出来ています。腰回りのホルスターなどはオプションパーツの銃を挿入することも出来ており表現の幅が広がります。
表情パーツと原作絵との比較
髭の濃さに違和感を覚えますが、基本的にアイプリントのズレも無い良造形です。
コミックス1巻程度の出番の割に表情は贅沢に3つも封入されています。愛されてますねw
オプションパーツあれこれ
シンプルと言えるオプションパーツですが、マンダムが付属されていますのでボリュームは中々あります。時計は小さく紛失しやすいのでブリスターの開封時に注意です。
マンダムの触手みたいなパーツはプラスチック素材ですので破損しやすいです。本体の台座に設置するタボが付いてます。本体に近づけて絡んで遊ぶ際には気を付けた方が良いかもしれませんね。
アクションポーズ
スタンドなしだと普通の西部のガンマンといった感じですね。JOJO作品において独立してポージングが成り立つのはコスパの上で美点だと思います。
『宜しくお願い申し上げます!』このフィギュアを購入した方なら誰しもが取るポージングだと思いますw
マンダムと一緒に。
スタンドと飾ると別の作品のようになるのはJOJOの奇妙な冒険あるあるですよね。
スタンドがスタチューレジェンドなどの別売りではなく一緒に販売されているのは嬉しい限りです。
総評
造形、可動とも申し分ない出来です。第7部を象徴する名脇役の一人なので立体化されて喜んでいる人も多いでしょう。
マンダムの素材が破損しやすいです。購入した方は並べる際に注意下さい。
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